こんにちは、きょーすけです。
福島でフリーランスのWebデザイナーをしながら、デスクの片隅でコーヒーを淹れる時間を大事にしています。
夏になると必ず出てくる悩みが「アイスコーヒーがなんだか薄い」問題。
氷を入れた瞬間にせっかくの香りとコクが薄まって、最後の一口はただの冷たい水みたいになってしまう…そんな経験、ありませんか?
今回、福島市にある自家焙煎コーヒーのお店「ブルーマウンテン本店」でアイスコーヒー用の豆を購入し、いつも使っている全自動コーヒーメーカー「NC-A58」で淹れてみたところ、氷で割っても水っぽくならず、コクと深みがしっかり残る一杯になりました。
今回はその体験と、実際に淹れる際に意識したポイントを、他の購入者・来店者の声もあわせてまとめます。
深煎りの豆: 氷で薄めることを前提として深煎りされており、香りがとても良い。
最後まで残るコクと深み: 最後の一滴まで余すことなく楽しめます。
夏にぴったり: 夏のじんわりとした汗ばむ季節に冷たく香り高いコーヒーでチルタイム。
アイスコーヒーが「薄い」と感じる原因は氷にある
そもそもアイスコーヒーが薄く感じてしまう一番の理由は、シンプルに氷が溶けて濃度が下がるからです。
ホットコーヒーと同じ濃さで淹れて氷を入れれば、当然その分だけ味が薄まります。
つまり対策の方向性はひとつ。「氷で薄まることを見越して、最初から濃いめに抽出する」ことです。
今回はこれを、豆選びと挽き目の両方でアプローチしてみました。
福島市「ブルーマウンテン本店」とは
ブルーマウンテン本店は、福島市南沢又の西道路に面する交差点にある自家焙煎のお店です。
工房で焙煎された豆が運ばれてくるため、鮮度の良さが売りのひとつになっています。
詳しくはこちらの記事に掲載しておりますので併せてご覧ください!

実際に購入して淹れてみた
購入した豆

今回選んだのは、深煎りに焙煎されたアイスコーヒー向けの豆です。
深煎りらしい香ばしい香りが袋を開けた瞬間から漂ってきて、これは期待できそうだなと感じました。
NC-A58で「メッシュフィルター・細挽き」設定にした理由
普段はNC-A58のメッシュフィルターを標準的な粗挽きで使うことが多いのですが、今回はあえて細挽きに設定しました。
理由はシンプルで、挽き目が粗いとお湯の通りが速くなり、成分がしっかり抽出される前に落ちてしまうからです。
アイスコーヒーのように後で氷を加えて薄まることが分かっている場合は、抽出段階でしっかり濃度を稼いでおく必要があります。
飲んでみた感想

淹れたてを一口飲んでみると、深煎りらしいしっかりとした苦味とコクがあり、氷を入れてもその輪郭がぼやけませんでした!
よくある「薄まって水っぽくなる」感覚がなく、最後の一口までコーヒーらしい深みが残っていたのが印象的でしたね。
酸味はほとんど感じず、香ばしさと苦味、そのあとにほんのり甘さが続く味わい。
ミルクを少し足しても負けない濃さがあるので、カフェオレ・アイスラテ用のベースとしても良さそうです。
妻は深みが強すぎたのかミルクと少しの砂糖を入れてカフェオレにして楽しんでました。
深煎りのため氷を入れても負けない苦味とコクで非常に満足度高い一品でした!
アイスコーヒーを薄くしないための3つのポイント
今回の体験から、アイスコーヒーを薄くしないために意識したいポイントを3つにまとめます。
- 豆は深煎りを選ぶ
浅煎りは酸味や繊細な香りが持ち味ですが、氷で薄まると印象が弱くなりがちです。
深煎りは苦味とコクがしっかりしているぶん、薄まっても味の輪郭が残りやすい傾向があります。 - 挽き目はやや細かめにする
お湯との接触時間が長くなり、成分がしっかり抽出されるため、同じ量の豆でも濃度が出やすくなります。
ただし細かすぎると雑味が出やすくなるので、様子を見ながら調整するのがおすすめです。 - 粉量を気持ち多めに、氷は溶けすぎる前に飲み切る
抽出濃度を上げるのと合わせて、粉の量自体を通常より少し多めにするのも効果的です。
また、氷はゆっくり時間をかけて飲むほど溶けて薄まっていくので、最初の数口が一番おいしいうちに味わい切るのも地味に大事なポイントです。
まとめ
アイスコーヒーが薄くなる悩みは、「深煎りの豆を選ぶ」「挽き目をやや細かめにする」というシンプルな工夫でかなり解消できることが分かりました!
福島市「ブルーマウンテン本店」のアイスコーヒー向けの豆は、実際に飲んでみても、他の購入者の口コミを見ても、氷を入れてもぼやけない苦味とコクが共通の評価ポイントになっていました。
夏のアイスコーヒーがなんとなく物足りないと感じている方は、豆の焙煎度合いと挽き目を見直してみると、いつものコーヒーがぐっと満足度の高い一杯に変わるかもしれません。
きょーすけ豆なくなったので早速リピートしてきます!











コメント